㈱サポートベクトル（大阪）はデジタル人材育成の為の月謝制スクールをスタートします。
デジタル社会で活躍する人材を大阪から世界へ
デジタル人材の現状
コロナ禍で加速したDX（デジタルトランスフォーメーション＝デジタル技術による社会変容）推進。
経済産業省のレポートによると、
DX・IT人材の不足は、現状約17万人から2030年には約79万人に拡大し、ますます深刻化すると予測されています。
特に大阪は東京に比べるとIT企業などの本社が少なく、デジタル人材育成に遅れを取っている状況です。
大阪は2025年の万博の開催地であるため、さらに地域が活性化していくように、
日本、そして世界で活躍するデジタル人材の育成が必要です。
▼デジタル人材って何？
DX推進が進むにつれて、多くの時間や資金を投入し、AIを含んだ新しいソフトやシステム導入がされていますが、新たにそこで集まったデータや結果を
「どのように活用するべきか」を考えることのできる人材はまだ多くありません。
必要なデータを集め、活用し、経営課題に対してデータを軸に適切なアプローチを取ることのできる人材、それがデジタル人材です。
データ活用スキルを身に着けるメリット
「勘」に頼るのではなく、「データ」に基づいて意思決定することで、
ビジネスにおける勝率を上げることが可能となります。
現代では、人の動きやモノの動きをデータとして見ることが出来るようになっており、
さらには、そのデータをもとに人の感情の予測なども可能です。
例えば、＜顧客データを分析することによるサービス改善や、企業データを分析することでビジネスにおける新たな活路を見出す＞などの様々な問題に適切に対処できるようになります。
受講期間6ヵ月で社会に通用するデジタル人材を目指す！
「まなべくとる」ではデジタル人材を育成するにあたり、大きく分けて3つのスキルを身につけることができ、これにより
「データを分析し、Webマーケティングという手段を使って次のアクションへ繋げることの出来る人材」を目指すことができます。
また、同校のコース内では、
データサイエンスという、データを活用して様々な課題解決を行う分野の要素も含むため、今後のキャリアアップの為にもなるでしょう。
3つのスキルの内訳としては今の時代に合わせて
Webマーケティング、Web解析、データ分析で構成されています。
これらのスキルを通して、
企業の認知や集客、サービス・商品改善などの課題へアプローチ出来るようになります。
初心者が実践では使いにくい内容を省き、実践で使いやすい内容のみに絞ることで、
初心者に易しい「ビジネスデータ分析コース」です。
スクール詳細
所在地：〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波４丁目７−３ 南都地所大阪ビルディング７F
▼アクセス▼
大阪メトロ なんば駅（御堂筋、千日前線、四ツ橋線）より徒歩約2分
近鉄 大阪難波/JRなんばOCAT(オーキャット)より約2分
南海 難波駅より徒歩約4分
開講：2022年10月
期間：10月～3月末
最小催行人数：15名
入学金：11,000円（税込）
受講料：44,000円～/月（税込）
無料説明会のご案内
2022年9月11日（日）
13：00～14：30
2022年9月18日（日）
13：00～14：30
2022年9月25日（日）
11：00～12：30 (オンライン開催）
▼▼説明会お申込みはこちら▼▼
https://manavector.com/app-info-session/
（※23年4月（春学期）開始の募集は2～3月にあります）
スクールの特徴
・始めやすい月謝制
・受講期間6ヶ月間
・入学条件：エクセルの関数が扱える方
・初心者でもわかりやすい対面授業
・実データを用い、実務を想定した実習あり
・実践で使うことを大事にしたカリキュラム
・学習カウンセラーがデータ分析を学ぶ目的や疑問点などの無料カウンセリング
・各路線難波（なんば）から駅チカ
・Webマーケティング、Web解析、データ分析を網羅した人材を目指すことが可能
コース内容（全日程13:00～14:30にて開講）
※オンラインでも難波校の対面でも受講可能
スクールのコロナ対策について
初心者向け講座の為、講義内容のわかりやすさを重視し、対面式の授業を推奨しておりますが、オンラインでも受講できます。
同スクールでは、新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに沿ってコロナ対策を実施しています。
受講者様のご理解とご協力をよろしくお願いします。
