株式会社LITA(所在地 東京都文京区、代表取締役社長 笹木郁乃)は2022年7月27日(水)より新事業【女性のための実践型オンラインキャリア学習サービス【I’me(アイミー)】を開始しました。
8/2(火)受講者限定 人生を振り返りレッドカーペットを歩くイベント開催
女性活躍推進が求められている中、仕事も人生も充実させることを諦めた女性が、実践社会で活躍し続けられる様なスキルを手に入れ、自分らしく、なりたい私に向かい活躍することができる事(転職・キャリアアップ・副業による変化)をゴールとしています。
既に初回の募集に際しての説明会には多くの30代~50代女性が共感し、SNSや口コミのみの告知で250名以上が参加 内半数以上がお申込みとなり、入塾は3ヶ月先の9月まで満席となっている状況です。
開講を記念し、8月2日(月)に都内会場にて 申込者15名を集めた【笹木郁乃presents 自己PR設計 I’meキックオフワークショップイベント】を行い、自分の現在までの人生を確認し、誰にでも必要な自己紹介を上手くできるためのワークショップ後、未来に向かって人生の主役としてレッドカーペットを歩くイベントを行います。
3ヶ月のモニターで仕事に悩んでいた女性も4.6/5点評価と成果を実感
I’me本格始動を前に、 30~50代の専業主婦・個人事業主・会社員を対象に3か月間のモニター運用を行いました。
その結果、ベータ版にも関わらず、5段階評価で4.6の平均評価になっており、満足度と共に多くの方が成果を実感しています。
モニターからは
『全ての動画コンテンツの質が高い! 今自分に必要なものを、すぐに学べるところが 良かったです! そして、コーチとのやり取りで 自分が明確に出来ていない点や、 あやふやな方向性が定まった。 言語化があまり得意でないので、 練習会での皆さんのお話はとても貴重で学びの時間でした。』(Kさん)
『自分ではわからなかった、私の未来の道筋を伝えてもらえたので、今何をすべきかを明確にできました。 その上で動画で知識をつけていけたので、効率よく学べたと思います。 目的意識なく、やみくもに欲張ってあれもこれもと動画を見ていたら、あまり身につかなかったように思います。』(Yさん)
等お声を頂きました。
現在→未来へ レッドカーペットセレモニーとは
本来、公式な催事にセレブリティや高官などの要人を歓迎するために、本人の歩行路として伝統的に用いられるものですが、本イベントではI’meのロゴ、イメージカラーの赤という所にも関連付け、【赤カーペット=I’me】と位置づけます。
イベントでは、一般社団法人 PRプロフェッショナル協会の代表である 笹木郁乃が会社員としてもフリーランスとしても必須な【自己紹介に欠かせないPR設計のノウハウ】を指導し、ワークを行った後、レッドカーペットを歩き、新しい自分になるための“未来宣言”をしていただく予定です。
イベント概要
笹木郁乃presents 自己PR設計 I’meキックオフワークショップイベント
<日時>2022年8月2日(月) 12時~
<場所>都内
(※1 受講者とメディア限定のイベントのため関係者のみに詳細公開)
<講師プロフィール>
株式会社LITA 代表取締役社長 笹木 郁乃(公式HP:lita-pr.com)
山形大学工学部卒業。
エアウィーヴで売上1億円から115億円まで急成長した時代の広報責任者として多く
のメディア露出を獲得し、売上に貢献。
独立後、多数の企業向けに広報PR支援事業を行う。
また、5000人以上に売上が上がるPR術を指導する「PR塾」を主宰。
「0円PR」「SNS×メディアPR100の法則」を出
版。TV・新聞・雑誌 等 メディア掲載多数。
<プログラム>
・笹木郁乃ご挨拶
・自己紹介に欠かせないPR設計 ワークショップ(グループワーク)
・笹木よりフィードバック
・レッドカーペットを歩き、なりたい自分への「わたし活躍」宣言
・取材対応(ご希望に応じ、受講者へのインタビュー等も可能です)
※一部変更する可能性があります
<対象者>
I’me受講者より希望者を対象に抽選で選定した15名限定
女性のための実践型オンラインキャリア学習サービス “I’me(アイミー)”とは
仕事も人生も充実させることを諦めた女性が、実践社会で活躍し続けられるスキルを手に入れることで、自分らしく、なりたい私に向かって活躍することができるサービスです。
I’meとはI’m me「私は私」からの造語です。
公式HP:https;//ime-lita.jp
100人100通りのスキルアッププログラムを可能に
I’meは、いつでもどこでもオンラインで学べるキャリア学習サービス。
在宅で学び在宅でお仕事を受けるスタイルを実現します。
時代のニーズに対応し社会の即戦力となる専門スキルを身につけることができます。
実現のための7つの特徴
- あなたの強みを活かし理想の実現までアイミー専属コーチが寄り添いリード
- あなた専用のオーダーメイドカリキュラム
- 自分のステージに合わせて学べ、つねにアップデートできる講座ラインアップ
- I’me監修のオリジナルコンテンツで、あなたの成長を加速
- アウトプット型の学習サービスで、確かな実践力を
- 志高い仲間とともに成長しモチベーションが続く一生涯の仲間ができる
- お仕事デビューまで、積極的にサポート
LITAだからこそできる理由
代表の笹木郁乃がエアウィーヴ広報担当者として5年間で1億→115億売上貢献した広報術や当社PR代行事業部の最新のメソッドを盛り込んだオンラインスクール「PR塾」ではこれまで1000人以上のミドル女性の自立を支援。
結果が出るコンテンツと指導の仕方、挫折しない高め合う密なコミュニティ空間づくりはLITAで積み上げてきたノウハウを元に実現します。
社会背景
ジェンダーギャップ指数 153か国中121位の日本 指導的地位に占める女性割合30%めざす
令和4年度6月内閣府男女共同参画局による「女性活躍・男女共同参画の現状と課題」によると、我が国の男女共同参画の現状は諸外国に比べて大きく立ち遅れ、昭和の時代に形作られた各種制度や、男女間の賃金格差を含む労働慣行、固定的な性別役割分担意識など構造的な問題であり、 人生100年時代を迎え、女性の人生と家族の姿は多様化しており、もはや昭和の時代の想定が通用しないとされています。
コロナ禍における企業活動の変化
パーソル総合研究所が正社員約2万人を対象に実施した調査では、2020年3月のテレワーク実施率は13.2%であったが、緊急事態宣発令後の2020年4月には27.9%まで上昇した。
その後も、2020年5月調査では25.7%、2020年11月調査では24.7%と、多少実施率は低下しているものの、2020年3月よりも大幅に増加しており、テレワークは一定程度定着傾向にあることが伺える。
(総務省:総務省|令和3年版 情報通信白書|テレワークの実施状況 (soumu.go.jp))
少子化による働き手の確保
内閣府発表の令和3年度版 少子化社会対策白書によると、1947~49年 第一次ベビーブーム期には4.3を超えていた合計特殊出生率は2019年には1.42と落ち込んでおり、課題解決のために、男女共に仕事と子育てを両立できる環境の整備や、子育て等により離職した女性の再就職支援、働き方改革と暮らし方改革などが求められています。
今後の展望
全ての女性が、可能性を開花し、輝いていくことに貢献することをミッションとし、I’meによって、日本の女性活躍を底上げしていきたいと考えています。
その為に、日本の女性の10%がI’me会員となり、何歳になっても女性が輝きながら仕事で活躍するのが当たり前の世の中にしていきます。