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【3社比較表】法科大学院の予備校/通信講座のおすすめ!料金・費用や各コースの内容を解説!

【法科大学院の予備校/通信講座比較】おすすめランキング!2022年合格目標|費用も

法科大学院を受験するには十分な対策が必要です。

法科大学院受験対策コースがある予備校/通信講座の数は多くはなく、アガルートアカデミー、伊藤塾、LECがあります。

本記事では、各社の法科大学院対策講座をランキング形式で紹介します。

結論から言えば、アガルートアカデミーがおすすめです。

おすすめはアガルート!
アガルートは法科大学院合格者多数を輩出!
  • 受験したすべてのロースクールに合格!(令和2年度合格者)
  • 別の予備校からアガルートに変えて見事合格!(令和2年度合格者)
  • アガルート以外の他の教材は不要!(令和2年度合格者)

よく割引キャンペーンしてます!

一目でわかる比較表:アガルート, 伊藤塾, LEC

法科大学院の受験対策コースがある3社の費用、年間の大学院合格者数、学習形態を表にまとめました。

通信(オンライン)講座では、紙のテキストと動画講義で受講します。

コース名に公式サイトのリンクを貼っています。

予備校コース名税込費用合格者学習形態
アガルート法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム888,800円90人通信
伊藤塾コースはなく単科講座のみ非公開通信
LEC難関法科大学院コース642,500円~非公開通信か通学

それでは3社の法科大学院入試の対策コースを紹介していきます。

アガルートアカデミーの「法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム(スタンダード)」

アガルートアカデミーの法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム(スタンダード)

アガルートアカデミーは、「最小限に絞った講座体系」×「最良のテキスト」×「使いやすい受講環境」=徹底的な合理化を目指し、濃密な短期間学習、合格に最短距離で向かう学習環境を提供する予備校です。

令和7年度の司法試験において、合格者のうち39.1%がアガルートの受講生でした。

そしてアガルート受講生のうち618人が司法試験に合格しました!

アガルートの特徴:おすすめする理由

アガルートの法科大学院入試・法曹コースの特徴とは?

アガルートの法科大学院入試・法曹コースの4つの特徴について紹介します。

  1. 法科大学院の合格者数を公開している
  2. 過去問解説講座がある
  3. 合格特典として全額返金制度がある
  4. バーチャル校舎でゼミがある
1. 法科大学院の合格者数を公開している

アガルートアカデミーは受講生の法科大学院の合格者数を唯一公開しています。

アガルート受講生のうち、令和6年の法科大学院の合格者数は90人でした。

以下の表は法科大学院別の合格者数です。

みなさんが受験を考えている大学院に合格した人もいるかもしれません。

大学院合格者数
東京大学(既修)8
東京大学(未修)2
一橋大学(既修)3
早稲田大学(既修)12
慶應義塾大学(既修)8
中央大学(既修)12
同志社大学(既修|半額免除)2
明治大学(既修|全額免除)2
立命館大学(既修|全額免除)2
東北大学(既修)12
京都大学(既修)9
大阪大学(既修)3
大阪大学(未修)1
神戸大学(既修)9
名古屋大学(既修)4
九州大学(既修)1
合計90

以下の動画は受講生のインタビューです。

2.過去問解説講座がある
過去問解説講座がある

アガルートは通常の科目の講座だけでなく、法科大学院別の過去問解説講座があります。

各法科大学院の過去問の模範答案とその解説講義が含まれます。

合格率を高めるためには、過去問の分析と対策は必須です。

過去問対策って独学だと難しいですよね。

3.合格特典として全額返金制度がある
合格特典として全額返金制度がある

法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラムは、受講料の全額返金制度の対象講座です。

合格後に必要書類を提出したり、合格者インタビューを受けたりなど条件はありますが、それらを満たせば受講にかかった費用が返ってきます。

受講料は決して安くないため、これはとても嬉しい制度です。

4.バーチャル校舎がある

アガルートアカデミーはオンラインの通信講座のため、校舎に通学することはありません。

これは、通学しなメリットがある一方で、孤独感を感じやすいというデメリットもあります。

バーチャル校舎はウェブ上で勉強している人たちが参加するスペースで、今まさに勉強している仲間がいることを感じられます。

法科大学院の受験勉強は長期戦です。

勉強仲間やライバルの存在がやる気を継続させてくれます。

もちろん利用は自由です。

受講料

2028年4月入学目標コースの受講料は税込888,800円です。

2029年4月入学目標コースの受講料は税込998,800円です。

2029年から一部コース内容が変更されます。

教材・講座内容

教材・講座内容
教材

アガルートアカデミーのメイン教材は、徹底的に合理性を追求したフルカラーのオリジナルテキストです。

また、講座はすべてオンラインで、動画講義とテキストを使って学びます。

スマホでも動画講義を視聴できるので、ちょっとした隙間時間や外出先でも勉強できます。

本コースに含まれる講座一覧
  • キックオフ司法試験予備試験
  • 総合講義300
  • 司法試験・予備試験総合講義1問1答
  • 論証集の「使い方」
  • 論文答案の「書き方」
  • 重要問題習得講座
  • 予備試験・法科大学院入試答練
  • 法科大学院入試(ロースクール入試)ステートメント対策講座
  • 個別法科大学院入試(ロースクール入試)過去問解説講座
  • 寺島よしき講師のTOEIC®基礎英語力完成講座
  • TOEFL iBT®集中講座

ステートメントと英語対策の講座も含まれています。

講座内容
講座内容

コースに含まれる一部の講座の内容を紹介します。

総合講義300(入門講座・基礎講座)

法律知識ゼロの方でも試験合格までに必要な、すべての知識を300時間で習得できる講座です。

いわば法科大学院試験突破に向けての入り口です。

論証集の「使い方」

論証集を「覚える教材」ではなく「答案で使う道具」として活用する方法を解説する講座です。

論証の意味や位置付けを理解したうえで、効率的な覚え方、答案での書き方、当てはめへのつなげ方を具体例を用いて説明します。

過去問や事例を通じて、問題を読んだときにどの論証を使うかを判断する力を養い、実践的な答案作成力を身につけます。

論文答案の「書き方」

答案の作成過程の講義、答案の作成、答案の添削を通じて法科大学院入試における答案論文の書き方を習得します。

この講座は、講義編と答練編で構成されており、講義編では答案構成を参照しながら、答案作成に入るまでの過程の説明があります。

答練編では、講師が採点基準に沿って問題のポイントの解説を受け、自分の答案と照らし合わせていくことで、講義編の学びを実践できているかどうかが確認します。

さらに答練編では、司法試験合格者や予備試験合格者によるオンライン添削も受けられます。

受講前に相談できる
  • 試験に向けてどうやって勉強していけば良いか分からない
  • 自分に合った講座はどんなものか分からない
  • 資格を持っている人の意見を聞いてみたい

と詳しく知りたい人もいると思います。

アガルートアカデミーでは電話相談、ZOOMでのオンライン相談、メールでの受講相談を利用できます。

講師や、資格試験受験の豊富な経験を持つスタッフがあなたの質問に答え、悩みや疑問を解決します。

相談はすべて予約制です。予約フォームに必要事項を入力します。

割引・特典の紹介
割引・特典の紹介

アガルートアカデミーは割引キャンペーンや割引制度があります。

不定期の割引キャンペーン

5%オフや10%オフなど、不定期で割引セールを実施していることがあります。

割引セールは条件なしで誰でも受講料が安くなります。

固定の割引制度

また、他校乗り換え割引、受験経験者割引、家族割引、友人紹介割引など割引制度も充実しています。

見逃しては損ですので、受講を検討されている是非チェックしてください。

よく割引キャンペーンしてます!

申し込みから受講開始までの流れ

申込から受講までの流れを紹介していきます。

無料会員に登録する

アガルートアカデミー公式サイトの無料会員に登録します。

無料会員登録フォームに必要な情報を入力し、マイページ用のパスワードを設定すると8桁の会員IDが発行されます。

受講を申込しこむ

講座をカートに入れ、購入手続きへ進み、会員IDとパスワードを入力します。必要な情報と決済方法を選択します。

受講を開始する

各種決済の手続き完了後、マイページから講座の講義映像が視聴できます。

教材も送付されますので、併せて学習を進めてください。

公式サイトに受講生の感想がたくさん掲載されています。
是非そちらも参考にしてください。

受講生の声はこちら!

参考記事:【アガルートの評判/口コミ】法科大学院(ロースクール)入試講座!おすすめ!


伊藤塾の「法科大学院入試対策講座」

伊藤塾の「法科大学院入試対策講座」

伊藤塾は法律系資格に特化した予備校です。

伊藤塾では、残念ながら法科大学院入試対策用のコースパックはありません

しかし、「法科大学院入試対策講座」として、単科講座がいくつかありますのでそれらを紹介します。

伊藤塾の運営元は株式会社法学館です。

伊藤塾の「法科大学院入試対策講座」の特徴

まず、伊藤塾の「法科大学院入試対策講座」はどのような特徴があるのかについて紹介します。

実績ある講座内容と講師陣

伊藤塾は、司法試験対策スクールの老舗であり、過去の膨大な合格者のデータから、合格に向けて必要な質と量を厳選したカリキュラムが組まれています。

そして、それをサポートする信頼できる講師陣の指導、サポートによりあなたの合格へ向けて最短距離で導きます。

体系的な学習

法律家・行政官に必要な基礎とは、単なる知識の暗記ではなく、法律の背景や原理・原則まで理解した「使える知識」を指します。

伊藤塾では、知識を断片的に覚えるのではなく、相互の関係を理解しながら体系的に学習します。

さらに、講義によるインプットと演習によるアウトプットを繰り返すことで、螺旋階段のように段階的に基礎力を高めていく学習方法を採用しています。

学習形態

伊藤塾の法科大学院受験対策講座は、すべてオンライン学習のWeb講座として配信されます。

講座内容・教材・費用

講座内容・教材・費用

法科大学院対策講座として用意されている単科講座は以下の7つです。

  • 基礎マスター法律基本科目
  • 論文マスター法律基本科目
  • 基本書/百選で学ぶ重要分野完成講義
  • 演習書で学ぶ司法試験合格答案
  • 最新判例講義
  • パーソナル・ステートメント対策講座
  • 小論文対策講義

必要な講座を選んで受講します。

以下で一部の講座の内容を紹介しています。

クリックして講座の内容を見る
基礎マスター法律基本科目

法律を学習する上では、条文に定められた定義・趣旨・要件・効果を正確に理解し記憶することが重要です。

基礎マスター法律基本科目の講義では、法律の基礎知識の理解はもちろんのこと、それらの考え方も学びます。

考える訓練ができる

近年の試験では、知識量ではなく応用力、思考力を求められるケースが増えています。

この応用力を学習開始段階から訓練していくことで、覚えた知識、学んだ知識がどのような形で問われているのか、試験で応用するポイントが何なのかを見抜く力が身に付きます。

正確に読み取り、表現できるようになる

法律の世界では、法律知識を使い論理的に考えた結果を書面にして相手に伝えること、説得することが求められるため、知識を覚えるだけではうまく表現できるようにはなりません。

試験では時間も限られているので、その中で考えたことを正確に表現していくには、学習開始の段階で書くことを意識した実践的な理解、記憶が必要です。

この基礎マスター法律基本科目では、初期段階から書くことを意識した講座内容となっているので、使える知識を修得できます。

情報の一元化

この講義で使用するテキストは26穴ルーズリーフを使用しています。

ルーズリーフのメリットは取り外しと差し込みが自由な点です。自分で書いたノートなどをルーズリーフに挟み、情報を一元管理しましょう。

基礎マスター法律基本科目のカリキュラム
講義講義時間税込受講料, 円
憲法72時間192,700 
民法114時間215,300 
刑法78時間170,000 
商法69時間173,800 
民事訴訟法57時間107,700 
刑事訴訟法60時間107,700 
行政法36時間76,100 
論文マスター法律基本科目

基礎知識を論証の形で整理し、答案作成技術をマスターするのがこの講座の目的です。

この講義では、伊藤塾に蓄積された受験生の再現答案があり、そこから学習効果の高い問題を抽出し、論理的思考の養成を目指します。

また、ここで使用される問題は、予備試験の過去問が多数使用されるので、本試験のシミュレーションに活用可能です。

論証の形で表現できる

法律の全体構造の理解の確認、具体的な事例から法律的な問題点の発見、そして解決するための法理論の組み立てを試す問題に取り組みます。

多角的に知識が整理され、具体的事実を理論に当てはめることで、法律を正しく理解できます。

答案作成の習得

法解釈に事実認定を当てはめて結論を導く三段論法や、法科目ごとの特有の答案作成方法を学びます。

ここでは比較的分かりやすい事例をもとに、基本的な答案の処理手順や表現方法を習得し、答案作成の土台を固めることで、法科大学院入試試験での論文試験に対処できる力を身につきます。

論理的思考力の習得

法律家にとって、論理に基づいて相手を説得する力は必須な力です。必須だからこそ、法科大学院の入試試験や予備試験で必ず問われます。

この講座では、知識を論証や答案の形でアウトプットし、問題を検討する過程を通じて、知識を論理的に組み立てる訓練を行います。

論文マスター法律基本科目の受講料
内容講義時間税込受講料, 円
憲法27時間73,700 
民法33時間99,000 
刑法27時間80,300 
商法24時間69,300 
民事訴訟法27時間73,700 
刑事訴訟法27時間73,700 
行政法21時間55,000 
本書/百選で学ぶ重要分野完成講義

受験生の「知識不足を解消したい」、「答練に挑める実力を身につけたい」といった悩みから誕生した講座です。

ここでは、今後も試験によく出題される重要問題を抽出し、論文式試験のインプット学習を完成させます。

テーマに沿った書籍の使用

本試験の出題傾向をもとに、基本的な思考方法から学習するべき科目は基本書を使用し、事例主体の学習が効果的な科目は判例百選を使用します。

どんな問題にも対応できる基盤ができる

各科目の核となる重要分野の知識の理解ができれば、その他の分野の肉付けもしやすくなり、応用出題にも対応できる基盤が完成します。

※本講座では以下の教材を各自で用意します。

  • 憲法:凡例から考える憲法[初版](法学書院)
  • 行政法:基本行政法[第3版](日本評論社)民法:民法判例百選Ⅰ総則・物権[第8版]、
  • 民法判例百選Ⅱ債権[第8版](有斐閣)
  • 民事訴訟法:民事訴訟法判例百選[第5版](有斐閣)
  • 会社法:会社法判例百選[第3版](有斐閣)
  • 刑法:基本刑法Ⅰ[第3版]、基本刑法Ⅱ[第2版](日本評論社)
  • 刑事訴訟法:刑事訴訟法判例百選[第10版](有斐閣)
演習書で学ぶ司法試験合格答案

この講義では、本試験と同水準の演習問題を題材に、事実分析から、論点抽出→規範定立→事実適示、評価→結論という本試験で必要な答案作成パターンを修得します。

また、演習書の活用方法のノウハウも学ぶことが可能です。

講座時間は計92時間:演習書で学ぶ司法試験合格答案
  • 憲法:19時間
  • 民法:21時間
  • 商法(会社法):18時間
  • 民事訴訟法:19時間
  • 刑事訴訟法:15時間
使用する教材:演習書で学ぶ司法試験合格答案
  • 憲法:事例研究憲法[第2版](日本評論社)
  • 行政法:事例研究行政法[第3版](日本評論社)
  • 会社法:ロースクール演習会社法[第4版](法学書院)
  • 民事訴訟法:ロースクール演習民事訴訟法[第2版](法学書院)
  • 刑事訴訟法:ロースクール演習刑事訴訟法[第2版](法学書院)
  • 民法:事例で学ぶ民法演習(成文堂)

以下の教材は購入不要です。配布されます。

最新判例講義

法律を学ぶ人にとっても、最新の動向や判例を学ぶことはとても重要です。

この講義では、最新判例をはじめ、各掲載判例の短答、論文それぞれの視点から重要度をランク付けした解説が受けられます。試験前のチェックや類似問題の得点力アップに繋がります。

パーソナル・ステートメント対策講座

多くの法科大学院で、パーソナルステートメント(自己評価書)や、面接試験で「なぜ法律家になりたいのか、どのような法律家になりたいのか」を問われます。

この講座では、まずパーソナル・ステートメントに焦点をあて、ステートメントを書くための素材集めの方法、志望理由や自己PRの書き方、構成など意欲や熱意が伝わるステートメントの作成方法を学ぶことが可能です。添削もあります。

受講料は15,300円(税込)です。

2022年入学目標小論文対策講義

法科大学院入試の小論文試験では、文章を正確に読み論点を要約する能力と、自身の考えを論理的に表現する能力が求められます。

本講座では8時間で小論文試験の要点をつかみます。24,500円(税込)です。

ここでは伊藤塾のサポートや特典内容について紹介していきます。

伊藤塾のサポート

伊藤塾マイページ
マイページ

専用のマイページが開設されます。

ウェブ講義の受講やスケジュール確認はマイページから行いますl。

また、質問、学習仲間と意見交換などができます。

カウンセリング制度

日々の悩みや不安を解消する場としてカウンセラーに相談できます。

カウンセラーは講師や司法試験合格者が務めます。

スケジューリング制度

専門スタッフがあなたの学習のペースメークサポートをします。

メールマガジン

定期的に受験生に役立つ情報を受け取れます。

講師情報

伊藤塾の各講座を担当する講師陣を紹介しています。

クリックして講師概要を見る
【伊藤真】講師/塾長

弁護士・日弁連憲法問題対策本部副本部長も務めています。過去テレビなど様々なメディアにも出演し、講師界でも抜群の知名度を誇っています。

【呉明植】講師

現場至上主義の講義で数多くの試験合格者を輩出した実績を持ち、塾生からも高い支持も得ています。

【岡崎敬】講師

弁護士としての実務経験による視点の解説に定評があります。

【釜田雄介】講師

指導実績もさることながら、人柄の良さから受験生から高い評価を得ています。

【本田真吾】講師

2006年司法試験論文試験1位の実績による講義が厚い信頼を寄せています。

【山本悠揮】講師

自らも受験生とともに成長していくというスタンス、人柄が高い評価を得ています。

【伊関祐】講師

自身が徹底分析した過去問の結果から作り出された伊藤塾答練問題に高い支持を得ています。

【秋島成広】講師

受験生が試験に使える形で理解できるように思考、処理手順を分解して伝えるスタイルに定評があります。

【永田洋子】講師

勉強、家事を両立しながら司法試験合格という経歴を持ち、限られた時間での勉強法など自身の経験を踏まえた指導やカウンセリングに高い支持があります。

【赤羽根大輝】講師

アメリカN.Y.州弁護士としての国際的な知見もお持ちです。

【熊澤美帆】講師

受験生ひとりひとりに寄り添う姿勢は常に丁寧と、受験生から高い支持を得ています。

申し込みから受講開始までの流れ

伊藤塾の公式サイトから受講したいページに行き、講座を申し込むボタンをクリックすると購入ページに遷移します。決済後に教材が発送されます。

公式サイト

関連記事:【評判/口コミ】伊藤塾の法科大学院入試対策講座


LEC東京リーガルマインドの難関法科大学院コース

LEC東京リーガルマインドの難関法科大学院コース

LEC東京リーガルマインドは、全国展開している大手資格予備校です。

LECの難関法科大学院コースは、通信タイプと通学タイプから選択できます。

既修者コース志望の方に向けた講座です。

受講料

難関法科大学院コース受講費用です。

担当講師も選べますが、講座の料金は同じです。

  • 通信:税込688,700円
  • 通学:税込642,,500円
    東京都:渋谷、池袋
    埼玉県:大宮
    大阪府:梅田
    愛知県:名古屋

通学コースの方が少し安いですね。

学習形態

既修者入試直前対策パックは、通信(ウェブ)と通学の受講形態があります。

どちらも学ぶ内容は同じです。

通信(ウェブ)は、講義動画をパソコンやスマホで視聴できます。

また、講義動画をダウンロードすることができ、ネット環境がないときでも講義を視聴できます。レジュメなどもpdfファイルで見られます。

通学はLECの校舎に通って対面で講師の授業を受けます。

地方在住の人は

講座内容・総講座時間・講師

以下の講座を1-2年間かけて学びます。

  • 入門講座
  • 論文合格講座
  • CBT論文基礎力養成答練
  • コアテスト
  • 大学院対策
  • ロースクール直前答練

講師は、田中 正人、森 剛士、赤木 真也、柴田 孝之の4名です。

いずれもLEC専任講師です。

また、LECは複数の割引制度があります。

該当する人は利用しましょう。

  • 再受講10%割引
  • 他校乗り換え10%割引
  • 他資格合格者10%割引
  • 退職者・離職者応援割引20%割引
  • おためしWeb受講5,000円割引

割引の併用はできません。

申し込みから受講までの流れ

LEC東京リーガルマインドの受講申し込み方法、受講開始までの流れです。

  1. まずは公式の学習センターから既修者入試直前対策パックを購入します。
  2. 決済が完了したら、およそ1週間で教材が送付されます。
  3. 教材到着後受講開始です。

法科大学院(ロースクール)の予備校/通信講座の疑問

法科大学院(ロースクール)の予備校/通信講座の疑問

法科大学院入試合格を目指す方のほとんどは、予備校や通信講座を使用しています。

ではなぜ独学で法科大学院合格に挑む人が少ないのでしょうか。

ここではその疑問について解説します。

法科大学院入試試験対策に予備校/通信講座は必要か?独学でもできるか?

結論から言うと、法科大学院の入試対策に予備校か通信講座は使った方がいいと思います。

その理由は以下の2点です。

  1. 答案添削を受ける機会がない
  2. 正しい勉強順序、スケジュール、方法がわからない

それぞれを説明します。

答案添削を受ける機会がない

まず答案添削を受けることの重要性についてです。

法律家には事実関係を論理的に分析し、法律知識を用いて的確に表現していくことが求められます。

このような法の解釈を、独学で正しく行えれば問題ありませんが、事実、それは難しいでしょう。

専門家の知見で添削を受けることで、いち早く正しく表現できるようになっていき、合格への近道となります。

正しい勉強順序、スケジュール、方法がわからない

法科大学院に限らず、司法試験や予備試験もその勉強は長期戦です。一週間頑張ったところで合格できません。

長期に渡って勉強が必要な場合、正しい学習方法と学習スケジュールが非常に大事です。通信講座や予備校は法科大学院に合格させるカリキュラムを持っています。

教材やスケジュールはそのノウハウに乗っかり、勉強する方に集中しましょう。ノウハウやテクニックばかりを気にするよりも、少しずつでも継続して勉強しましょう。

その方が限りある時間を有効に使えます。

以上の理由から、法科大学院入試合格に向けて通信講座/予備校を使うことをおすすめします。

法科大学院入試対策の予備校/通信講座はいつから始めるべきか?

法科大学院入試対策の予備校/通信講座はいつから始めるべきか?

法科大学院入試合格に向けて、必要な学習期間は1-2年が標準です。

知識の習得具合では6ヶ月前で合格するケースもありますが、ほとんどの人は1年以上前から学習を始めています。

また、残すは大学院別の対策のみ、という方でも3ヶ月は見ておいた方が良いでしょう。受験する大学院ごとに対策が必要なためです。

法科大学院(ロースクール)入試の概要

法科大学院(ロースクール)入試の概要

法科大学院入試の合格率や難易度、学費について説明します。

難易度・合格率

法科大学院の難易度や合格率について解説していきます。

法科大学院全体の合格率は、やや古いですが2019年において35校で平均26.2%でした。

合格率は下がる傾向にあります。

大学院別に見ていくと、東京大学、一橋大学、京都大学、慶應義塾大学などの名門校の合格率はそれぞれ50%以上と高くなっています。

大学院受験者数合格者数合格率
京都大学20112662.7%
一橋大学1126759.8%
東京大学23813456.3%
慶應義塾大学30015250.7%
早稲田大学25210642.1%
大阪大学1124641.1%
東北大学522038.5%
名古屋大学672537.3%
広島大学391435.9%
九州大学592033.9%
神戸大学1304433.8%
中央大学38410928.4%
創価大学651624.6%
北海道大学1042524.0%
筑波大学771823.4%
東京都立大学962222.9%
立命館大学1142421.1%
愛知大学10220.0%

国立大学は試験日が一斉開催なのに対して、私立の大学の場合は試験の日程が異なるところもあるので、複数受験することも可能です。

国立1校、私立1~2校を受験しておくといいでしょう。

ちなみに法科大学院別の司法試験の合格率は法務省のページに公開されています(令和7年度)。

法科大学院の学費はいくら?

法科大学院の学費はどのくらいかかるのかみていきましょう。

法科大学院の学費は国立大学と私立大学の場合で異なります。

国立大学の場合
  • 入学金:282,000円
  • 年間授業料:800,000円

※国立大学は一律同じです。

私立大学の場合
  • 入学金:100,000~300,000円
  • 年間授業料:550,000~1,700,000円(平均は約1,100,000円)

多くの法科大学院では、奨学金制度や学費免除制度を取り入れています。

大学院によっては成績上位者の授業料を全額、半額免除するといったところもある他、銀行の教育ローンが使用できる大学院もあります。

司法試験と予備試験の違い

司法試験と予備試験の違い

ここでは司法試験と予備試験の違いについて解説していきます。

司法試験とは

司法試験とは、法曹三者といわれる裁判官、検察官、弁護士になるために必要な学識や応用力があるかを判定するための試験です。

この司法試験を受験するためには、法科大学院修了か予備試験合格のどちらかが必要です。

司法試験の試験日程・試験内容

司法試験は毎年1回、5月に実施されます。

試験内容には短答式試験と論文式試験の2種類があり、短答式試験は1日、論文式試験は3日間かけて実施されます。

司法試験の合格基準

短絡式試験の合格発表は6月にありますが、ここで一定の点数を獲得できないと、論文式試験の結果に関わらず不合格となってしまいます。

短絡式試験に合格した人の中のうち、短絡式試験の点数と論文式試験の点数を合計して、合格点以上の点数を獲得した人が、司法試験の最終合格者となります。

最終合格発表は9月に行われ、合格した人はその年の11月より、司法修習生となる資格を得ます。

予備試験とは

続いて、予備試験の受験資格や試験日程も説明していきます。

まず予備試験とは、司法試験を受験する資格を得るためのひとつの方法です。

司法試験の受験資格の獲得には、予備試験とは別に法科大学院修了があります。

しかし、法科大学院は、大学を卒業することが入学資格となるのに対して、予備試験には受験資格がありません。

誰でも受験することが可能で、過去には高校生で合格したケースもあります。

予備試験の試験日程・試験内容

予備試験では、短絡式試験、論文式試験、口述式試験の3種類があり、この3つの試験をひとつずつ合格していかなければなりません。

  1. 短絡式試験は5月に実施され、合格発表は6月に行われます。
  2. 論文式試験は7月に実施され、合格発表は10月に行われます。
  3. 口述式試験は論文式試験合格発表後およそ2週間後に実施され、合格発表は11月に行われます。

予備試験の合格率は4%前後と難易度は高いですが、予備試験合格者の司法試験合格率は80%前後と高く、これは法科大学院修了者よりも高い合格率です。

法科大学院ルートか予備試験ルートか迷う場合もありますが、法科大学院に行きつつ予備試験合格を目指す人も少なくありません。

なお、2023年から法科大学院に在学中でも司法試験を受験することが可能になりました。

本記事のまとめ

法科大学院入試対策に最もオススメなのはアガルートアカデミーです

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予備校コース名税込費用合格者学習形態
アガルート法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム888,800円90人通信
伊藤塾コースはなく単科講座のみ非公開通信
LEC難関法科大学院コース642,500円~非公開通信か通学

皆様の法科大学院合格の一助になれば幸いです。

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参考リンク

法務省-司法試験予備試験

弁護士法

法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律

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